化粧水とエッセンス・肌本来の力を生かす

『しょうが百花』が大切にするのは、”本来の肌”

皮脂膜で保護されている角質層は、バリアとして最も大切な役割を果たしています。表面にある角質がアカとしてはがれると、角質層の下にある表皮の最表層から、角質と脂質が押し出されて水を通さないバリアを保ちます。このターンオーバーを妨げない、肌本来の力を生かすのがスキンケアだと考えています。

自立した肌とは?

ターンオーバーの環境に必要なのは、しっかりしたバリア、健やかな皮脂膜と角質層です。皮脂膜には、トリグリセリド、脂肪酸、ワックスエステル、スクワレンが含まれ、皮膚常在菌の皮脂分解によりph4.5~6.5の弱酸性に保たれています。角質層の約10%の角質細胞間脂質は、セラミド、コレステロール、脂肪酸、コレステロールエステルからなり、体内からの水分の蒸散と体外からの水分の浸入を防ぐ働きをしています。

肌が持つ油分の中で、脂肪酸の種類によってはたらきが違うことに『しょうが百花』は着目しました。『生姜とオリーブのマルセイユ石けん』には、肌なじみがよく保湿力の高いオレイン酸。『果実のオイルエッセンス』は、皮脂と角質細胞間脂質の構成成分であるオレイン酸、パルミトレイン酸、リノール酸、ワックスエステル、スクワレンをブレンドしています。

そして、角質層の天然保湿因子が水分としっかり結合していることが、潤う美肌をつくります。この結合水の量が多いと肌は柔軟で、光の透過率も高く透明感が増します。『よもぎと檸檬マートルのハーブ水』は、短時間に角質層の保湿度を高める芳香蒸留水をベースにしており、なかでもカモミール水は0.05%ヒアルロン酸と同程度の保湿力があるという報告があります。

水分と油分でシンプルにケアする『しょうが百花』は、乳液やクリームに使われる水分と油分を乳化させる界面活性剤、とろみを出すテキスチャー剤など肌を覆ってしまう成分は肌の自立を妨げると考えています。

  • 参考文献
  • 「サイエンスの目で見るハーブウォーターの世界」井上重治
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